暮らし方を考えると
住まいのカタチが見えてくる

監修：株式会社 住環境研究所

これから一番長く時間を過ごす場所が、わが家。

子どもの独立、リタイアなどによる生活の変化、親の介護、そして迎える自分たちの高齢期。これからの家族のありようや暮らし方によって、住まいのカタチは異なってきます。

まだ体力も気力も充実した今が、これからどんな暮らしをしたいのかしっかり考え、住まいを見直すベストなタイミングです。

50歳からはじめる暮らしのリ・デザイン noteP12-13

100歳までの住まいをイメージしてみる【住まいの選択】事例 リフォーム、建て替え、住み替えなど、これからの住まいの選択に役立ちます。

50歳からの暮らし「住まいの用語集」

LiveWell50 Navigator

50歳からの住まいには、防災、メンテナンス、経済性、介護など、よりよい暮らしを継続していくために「備え」が重要です。これからの住まいを考える時に必要な基礎知識と用語をまとめました。

LiveWell50 特集


50歳からの住まいを考える

知っているようで知らない、健康と住まいの関係

Case Study 事例集

50歳からの【住まいの選択】
生きがい、健康、介護の備えなど、何を優先するかで違う「住まいのカタチ」をみてみましょう。
　by セキスイハイム

Case Study【新築】

趣味を楽しむ、二世帯で暮らす、設備・仕様にこだわった家など、新築の事例集。[セキスイハイム建築事例集]では条件を入れて検索もできます。

Case Study【リフォーム】

50歳からのリフォーム事例集

50-60歳、暮らし方も大きく変わるこの時期。セカンドステージの暮らし方を考えたリフォームのさまざまなケースを紹介。

Case Study 01

これからの安心「介護の備え」でリ・デザイン（60代　築27年）

Case Study【住み替え】

ライフステージの変化に合わせて住み替える。
住み替えの事例集

住まいの購入から新築、そして売却やリフォームなど、セキスイハイムの住み替えサポートの事例集はこちらから。

Live Well Notebook
50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート

50歳からの暮らしのガイド「住まい」
ノートの内容
●これからの住まいを考える
　3つのポイント
●100歳までの住まいを
　イメージしてみる
　住まいの選択　ケーススタディ



住まいとお金
有利な税制やリフォーム減税を調べておきましょう。

●すまい給付金
消費税率引き上げによる住宅取得者の負担を緩和するための制度 国土交通省

●住宅ローン減税について
住宅ローン減税制度の概要 財務省

●住宅借入金等特別控除
住宅を新築又は新築住宅を取得した場合(住宅借入金等特別控除) 国税庁
概要、住宅借入金等特別控除の適用要件、住宅借入金等特別控除の控除期間及び控除額の計算方法など。

●リフォーム減税制度
リフォームの減税制度について
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会
住宅リフォーム減税制度に関して、建築士や事業者向けに解説した手引きなども発行している。


リタイア後の暮らし方
これからの暮らし、夫婦の新しい関係とは？

夫婦それぞれが自立し、互いの個を尊重し合う「シングル」な暮らしと、適度な距離感でコミュニケーションする「ミックス」な生活、という新しいライフスタイル。

「シングルミックス」　by株式会社 住環境研究所
リフォームなどセキスイハイムへのお問合わせは、
「セキスイハイムのオーナーサポートHPページ」へ