50歳からはじめる暮らしセカンドライフ・スケール
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P14-15「特定疾病」

もしも親や自分が介護になったら

2.介護サービスの対象となる
 「特定疾病」



 介護について知っておく 
「加齢による16種類の病気」


特定疾病 40〜64歳の方 第2号被保険者

加齢による以下の16種類の病気(特定疾病)が原因で、介護や支援が必要となった場合に、認定を受ければ介護サービスが利用できます。

特定疾病の選定基準の考え方  厚生労働省


1.がん末期 

2.関節リウマチ 

3.筋萎縮性側索硬化症 

4.後縦靱帯骨化症 

5.骨折を伴う骨粗鬆症 

6.初老期における認知症 

7.パーキンソン病関連疾患
(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病)

8.脊髄小脳変性症 

9.脊柱管狭窄症 

10.早老症 

11.多系統萎縮症 

12.糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症 

13.脳血管疾患 

14.閉塞性動脈硬化症 

15.慢性閉塞性肺疾患

16.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症


介護の基礎知識、知っておきたい「介護用語集」
万一の介護の時に役立つ用語をまとめました。

いらすとや 車椅子もしも親や自分が介護になったら
INDEX

1.介護の現場からのアドバイス

2.介護サービスの対象となる「特定疾病」

3.介護サービスの利用の仕方

4.仕事と介護を両立させる制度



介護事業所ナビ
介護事業所・生活関連情報検索(厚生労働省)
全国約21万か所の「介護サービス事業所」の情報を検索。
「介護サービス事業所」とは、介護保険法に基づき、自宅における生活支援、日帰りで通う機能訓練・デイサービス及び施設における入所支援などのサービスを提供する事業所又は施設のこと。市町村が地域包括支援センター、生活支援等サービスの情報を公表している場合は、このホームページで検索できる。(ホームページからの抜粋)



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50歳からの暮らしのガイド 「介護」

50歳からはじめる介護への備え
介護の現場からのアドバイス
介護が必要になったときの
 3つの「支え」




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