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夢・生きがいと脳
50歳からはじめる暮らしのリ・デザイン
P6-7
暮らしのなかでできる
「脳」のアンチエイジング術-5
監修:築山節/脳外科医 北品川クリニック所長
若さを保つ10の心得
その5
手を動かす作業をして、やる気のスイッチを入れる
大脳辺縁系の中にある側坐核(そくざかく)は、一般にやる気の発生に著しく関係していると考えられている器官です。
手を動かして作業をすることは側坐核を刺激するので、仕事に取りかかる前に机や部屋の片づけをすると、意欲や集中力が高まっていきます。
逆に、難しい作業をして行き詰まったときは、一度中断して、短時間で終わる簡単な作業に切り替えましょう。
側坐核が刺激されて、やる気のスイッチが入ります。
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- 脳の若さを保つ
10
の心得 -
1.
睡眠不足は脳の大敵。最低6時間は眠るように
2.
50代になったら、早寝早起きを
3.
朝は決まった時間に起きて、太陽を浴びる
4.
朝食を食べ、散歩などの全身運動で血流を良くする
5.
手を動かす作業をして、やる気のスイッチを入れる
6.
パソコンに向かった後は、意識的に目を動かす
7.
家事や雑用をして、前頭葉の働きを高める
8.
脳の広い範囲を使う会話を大切に
9.
日々の予定を立て、それを実行する
10.
難しい課題は1日1個に
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