50歳からはじめる暮らしセカンドライフ・スケール

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P15「介護の現場からのアドバイス」


いらすとや 車椅子

もしも親や自分が介護になったら 
介護の現場からのアドバイス

監修:セキスイオアシスセンター
インタビュー 小澤 和枝さん(看護師・介護支援専門員)
ノートより 2018.11追記



介護は突然やってきます。
介護する側にもされる側にも「がんばらなくては!」という思いが強くすぎると、ストレスを溜め込んだり、体調を壊してしまうケースが多く見られます。
まずは状況を地域包括支援センターやケアマネージャーに相談し、介護と向き合う体制を整えましょう。

介護を無理なく楽に続けるためには、介護保険のサービスを上手に使うこと。そして介護しやすい環境(家族の連携や介護する場所)をつくっておくことです。


介護の基礎知識、知っておきたい「介護用語集」
万一の介護の時に役立つ用語をまとめました。

親が年老いてくると普段できていたことができなくなったのかと思い、家族が先回りで手伝ってしまうことがあります。そうすると親の生活機能はどんどん低下していきます。


「介護」=「援助」ではありません

年をとっても身の回りのことを自分で行うこと「自立」で生活機能は維持でき、生活の質も落ちません。もし障害が出てきて要介護になっても、できるだけこれまでの暮らしを続けられる方法を一緒に考えていく、それが介護の基本です。


病院は生活の場ではない

「治療のためのの入院」と「介護」は分けて考える必要があります。
病院は生活の場ではありません。治療が終わったらできるだけ早く生活の場=自宅に戻ることが大切です。

また、入院中に体の機能が弱っていくこともあります。入院中には、動かずベッドにいることが多いので体力や気力ができるだけ落ちないように、話しかけや一緒に散歩するなど家族の関わり方が重要です。


介護事業所ナビ
介護事業所・生活関連情報検索(厚生労働省)
全国約21万か所の「介護サービス事業所」の情報を検索。
「介護サービス事業所」とは、介護保険法に基づき、自宅における生活支援、日帰りで通う機能訓練・デイサービス及び施設における入所支援などのサービスを提供する事業所又は施設のこと。市町村が地域包括支援センター、生活支援等サービスの情報を公表している場合は、このホームページで検索できる。(ホームページからの抜粋)



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