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![]() 50歳からの暮らしの用語集 知っておきたい用語 |
介護動線 | ||
介護のために、家族や介護スタッフが家の中で動くときの道筋のこと。 介護される本人が動きやすい、使いやすいことを基本に、玄関、寝室、トイレ、浴室、廊下などを計画的に配置することで、介護サービスを受けやすく家族も世話がしやすい動線を確保できる。日常生活での動きの道筋は「生活動線」という。 在宅での介護が考えられる高齢期の住まいでは、安心して介護サービスを受けれるスペースや動線の確保が不可欠。 家族や介護スタッフが出入りしやすい部屋の位置、部屋と隣接するトイレ、浴室の確保。それらをつなぐ車椅子でもスムーズに移動できる廊下などで、介護動線は、バリアフリーを基本とした考えで計画された安全・安心な生活動線でもある。 新築やリフォームにあたって介護動線を計画するには、高齢者や障がい者に住みやすい住環境を提案するアドバイザー「福祉住環境コーディネーター*介護用語」などに相談するとよい。 <関連用語> 介護リフォーム*介護用語 |